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どこへ向かって進むのか・・・?
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許してあげてほしい。

例えば過去に嫌な対応をした人であっても、今、穏やかに居てくれるなら一緒に居れるはずだ。

人は変わっていく。

いつまでも悪くない。いつでも良い訳じゃない。

悪い時を許してほしい。多分、ずっと良い人。ずっと正解の人なんていない。失敗する日がある。

色んな人と色んな日を色んな感情で過ごしていく。それが愛すべき現実の人生だ。
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やる気が無くても、どうかお給料を払ってあげて。何割のパワーで働いていたとしても、働いているから雇ったままでいて。そういう人も社会の一部として力を添えている。

お給料をもらえない人が増えたら犯罪率も上がるだろうな。生活がしたいだけだから、お給料をあげて。

苦しそうな顔で働いているかもしれないけれど、それは苦しいんだから仕方が無い。

楽な顔をしている人は、手を抜いている場合もあるけれど、それまでに苦しい経験をしてきたから今が楽になってる場合もある。

それに必要な力をちょうどしか持ってないと、どうしてもどこかで力不足になる。そこを上回る力を持っていて、余裕でこなすから楽な顔が出来る。それには、それまでに鍛えた経験や苦しい経験が必要。

確かに頑張ってきた人にはお給料を沢山あげたいけれど、個人差はあって、皆が幸せであることのほうが結局幸せ率は高いから皆が働けてお給料をもらえることって大切なことだ。

あの人は今頃どうしているだろう?と1年以上前に異動した上司の噂をしていたのが今朝のこと。お昼過ぎに県外に居るはずの懐かしいその顔が一瞬受付に現れて「仕事で寄った」と言って去っていった。全く変わらない姿形に驚いた。



仕事の関係でよく電話をするよその機関の人の声がやたら低くて、私の代わりに電話を受けた人が「男の人なの?」と驚いて聞いてきたから「いや女の人だよ」と答えておいて、その話を別の人にしたら「男でしょ」と返された。

いやいやいやいや…と言ってる間に、実際に会うことのある人に尋ねてみたら男性と判明!

声が低いとは何度も思ったけれども「話し方」ってあるよね?!「男みたいな声だな」と思いつつも女の人だと思ってきた訳で、なんとも想像し難い現実が判明して、また別の人にも同じ様に驚かれたから私だけの勘違いではないのは確か。よく話すのに会ったことがない人て、仕事にはちょくちょく居るよね。


ふと現れた人の顔に見覚えがあって親近感を覚えつつ対応したものの、それは全く違う名字の人で違う人。別々に見て似ている人たちに「姉妹ですか?」と聞けないけど、似ていてなんとも不思議である。今日はそんな人たちが2組。


朝から体がダルかったのにいつの間にか消えていたり、ザバザバの雨でバス出勤だったのに夕方には晴れていてバスで帰ることを忘れていたり、なんだか頭がハッとすることが多い変な日だったな。

大学には遊ぶために行ったと断言出来る駄目な子だった私。実際バイトに明け暮れて、必修講義は遅刻で再々々々履修で、1年半留年して、大学を全く活用出来ずに卒業した。

「大学で履修してたからちょっとは知ってるもんね~」という事が最近あった。

その大学には、親に行かせてもらってたんだよなぁぁ~…と30歳になって、やっと思う。だからこそ少しは知ってることがあるんだよなぁ、と。

大学の勉強を活かすことも出来ただろうし、活かせなくても教養になり得たのにもかかわらず、大学に入るまでしか頑張らなかった私は、典型的なおバカさん。何も考えてなかった。そういうのってどうにもならないんだよね。きっと本人がどこかで自分で気付いてやってくしかないんだ。親に言われることはうるさい小言にしか聞こえなかった。勉強しろと言われて育った訳ではなかったから、大学には自分の意思で行ったものの、それも何となく世間と自分を照らし合わせて「まぁ必要だから行く」という程度のものだった。

結局、夢も途中で消えていき、何をしているのかわからない大学時代だった。社会に出てみれば、必要だったと思える科目が多い。後からしか気付けないのはおバカであり、ある意味普通であり…。

まぁ今更遅いんですが、高いお金を払って卒業させてくれたことにはただひたすらに感謝しています。ありがとう。

例えばどこかの国から攻撃されて死んだら…やっぱり悲しい。やりきれない。「明日死ぬ」なんてことをわかって死ぬ場合はほとんど無いんだから、やっぱり人生のどこかで明日も生きてるつもりだったのに死んでしまうんだと思う。それにしても、「誰でもよかった」相手になったり、ドカーンと目指すものなくやって来たとこに自分がたまたま居たりする死は「なんで?」と透明になってから殊更に思いそうだ。

なぜ平和が大事なはずなのに衝突があるか…。譲れない何かがあるんだろう。そこを譲れる気になるのが大人で、「成熟した社会」とか言われるんだろう。

自分が個人的に幸せになればいんじゃない。自分が幸せになり、周りの人が幸せになり、周りの国も幸せになってかないと平和な幸せの日はやって来ない訳だ。

ご近所さんを脅して暮らすことは強気で良いかもしれないけれど、心の平穏は少なそうだ。肩とか顔とか力を抜いて、でも生き生きとして過ごせる同士になっていけたらいいよね。

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