どこへ向かって進むのか・・・?
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死ぬ間際まで仕事してるのって…どうなんだろう?と考える機会となった大物俳優の死。その名を聞いてこれから始まる連ドラに出る人と別人??と「?」が続いた。
死ぬ間際まで仕事してると「生涯現役」てことになるのかな?
「もう十分生きました」てなると、することが無くあとは死ぬ日を待つばかりのように思われる。
考えられるのはただ待つ場合と、病で床に伏せて待つ場合と…くらいか。
「あぁどちらも退屈じゃないか」と思い直した。死ぬ間際まで仕事してたら、仕事が途中になってしまうリスクはあるけれど、退屈は知らずに人生を終われる。それってかなり幸せなことじゃなかろうか?
隠居生活を送る日なんて夢見ないで、やりたいこと、することがあり続ける日を暮らしていくのが幸せなのかなんて、ちょっと思ってみた。
今日をやり切って、また明日がんばりたい。
死ぬ間際まで仕事してると「生涯現役」てことになるのかな?
「もう十分生きました」てなると、することが無くあとは死ぬ日を待つばかりのように思われる。
考えられるのはただ待つ場合と、病で床に伏せて待つ場合と…くらいか。
「あぁどちらも退屈じゃないか」と思い直した。死ぬ間際まで仕事してたら、仕事が途中になってしまうリスクはあるけれど、退屈は知らずに人生を終われる。それってかなり幸せなことじゃなかろうか?
隠居生活を送る日なんて夢見ないで、やりたいこと、することがあり続ける日を暮らしていくのが幸せなのかなんて、ちょっと思ってみた。
今日をやり切って、また明日がんばりたい。
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自分に振り向かなかった人を思うと、悔しがられるよう綺麗になろう。
とか
あの人なんて目じゃない素敵な人を見つけよう。
とか
頑張って皆よりひとつ頭飛び出よう。
とか、ごく普通に思ってきた。
だけどさ、例えば5年後に変身した自分が居たとして、今とは違う場所に居たらそれってどうだろう?今の私を知らない人たちの中なら以前とどう変わったかなんて比べられない。
それに、見返すためだとかって、どこか空しさがつきまとう。相手がいなければ成立しない。意味が無い。
人の反応とか、何かの比較でしか評価出来なかったら、悪い時は立ち直れない。
人が見た自分がどうこう…よりも、自分が納得のいく人材の方が良いんじゃないか?って。
がんばる覚悟片手に、そろそろがんばらないとね。限界越えないようにって思ってきたけど、限界はまだ先じゃないか。
また思ってる私。「集中してやれば物に出来る実力があるのに…」その集中力が足りないのがネックだ!
とか
あの人なんて目じゃない素敵な人を見つけよう。
とか
頑張って皆よりひとつ頭飛び出よう。
とか、ごく普通に思ってきた。
だけどさ、例えば5年後に変身した自分が居たとして、今とは違う場所に居たらそれってどうだろう?今の私を知らない人たちの中なら以前とどう変わったかなんて比べられない。
それに、見返すためだとかって、どこか空しさがつきまとう。相手がいなければ成立しない。意味が無い。
人の反応とか、何かの比較でしか評価出来なかったら、悪い時は立ち直れない。
人が見た自分がどうこう…よりも、自分が納得のいく人材の方が良いんじゃないか?って。
がんばる覚悟片手に、そろそろがんばらないとね。限界越えないようにって思ってきたけど、限界はまだ先じゃないか。
また思ってる私。「集中してやれば物に出来る実力があるのに…」その集中力が足りないのがネックだ!
てタイトルにつけたかっただけで、正しい数字や比較等はございませんが…。
それにしても「無香料」は増えたと思う。
その根拠は自分が「無香料がいい」と思い商品を選ぶ際に必ずしも「無香料」が無かった時期があったから。今は大体何を買う場合でもある…気がする。例えば制汗スプレーやお部屋の脱臭剤。
なんでも無香が良いと思ってて、化粧品も同じで香りがキツイものは避けてきた。
最近は…というと、香りで癒される瞬間もあるな…と。例えば眠る前に甘い香りのするリップバームを塗って寝る。ほっとする。
鼻がよくなかったから匂いがすること自体に慣れておらず無香にこだわり続けた私の毎日は、無香で味気なかったのかな?と振り返って思う。
良い香りを心地よく吸い込むのはリラックスを助け、無香の世界に彩りを添えるように感じられた。
香りが混じるのは嫌だから、香りがするものは未だ慎重にセレクトしてる。
香水も上手に使えるようになると良いけど…。
それにしても「無香料」は増えたと思う。
その根拠は自分が「無香料がいい」と思い商品を選ぶ際に必ずしも「無香料」が無かった時期があったから。今は大体何を買う場合でもある…気がする。例えば制汗スプレーやお部屋の脱臭剤。
なんでも無香が良いと思ってて、化粧品も同じで香りがキツイものは避けてきた。
最近は…というと、香りで癒される瞬間もあるな…と。例えば眠る前に甘い香りのするリップバームを塗って寝る。ほっとする。
鼻がよくなかったから匂いがすること自体に慣れておらず無香にこだわり続けた私の毎日は、無香で味気なかったのかな?と振り返って思う。
良い香りを心地よく吸い込むのはリラックスを助け、無香の世界に彩りを添えるように感じられた。
香りが混じるのは嫌だから、香りがするものは未だ慎重にセレクトしてる。
香水も上手に使えるようになると良いけど…。
両親とも今は健在。昔はなんとも思ってなかったけど、どっちかってーとお母さんの方が大事なのかも?
親が死んでから後悔してがんばっても、死んだ人の喜んだ顔は見えないから生きてるうちに喜ばせた方がいいんだろうと、この頃思う。
健康で生きてるだけでも意味はあるにはあるけれど、それだけでは私本人はダメだ。何をしようかと日々思う。
お母さんのことを考えると有名になりたいと思う。お母さんが「うちの娘なの」と嬉しそうに人に話す姿が容易に想像出来る。お父さんも同じことをするかもしれないけれど、なんとなくお父さんは私が居れば、生きてればそれで良いのでは?と思ってしまう。
どちらにしても満足に育ててもらい両親とも大事な訳で、生きてる間は親のことを考えてがんばるのも有りなんだな~と思うような…。それに支えられる部分は大きいような…それだけに寄りかかるのは危険とも思えるけれど…。
親が死んでから後悔してがんばっても、死んだ人の喜んだ顔は見えないから生きてるうちに喜ばせた方がいいんだろうと、この頃思う。
健康で生きてるだけでも意味はあるにはあるけれど、それだけでは私本人はダメだ。何をしようかと日々思う。
お母さんのことを考えると有名になりたいと思う。お母さんが「うちの娘なの」と嬉しそうに人に話す姿が容易に想像出来る。お父さんも同じことをするかもしれないけれど、なんとなくお父さんは私が居れば、生きてればそれで良いのでは?と思ってしまう。
どちらにしても満足に育ててもらい両親とも大事な訳で、生きてる間は親のことを考えてがんばるのも有りなんだな~と思うような…。それに支えられる部分は大きいような…それだけに寄りかかるのは危険とも思えるけれど…。
「男の真ん中でいたいじゃないか」とは車のCMの台詞ですが…じゃあ私は「女の真ん中でいたいじゃないか」?
「真ん中」てどういう意味ょ?
正々堂々とか真っ向勝負とかってイメージなのかしら?端っこに寄らないという捉え方をすると「主役」とも取れる訳です。
端っこに寄りたくない私はつまり「主役でいたいじゃないか」ってことになる。
「端っこに寄る」のイメージは「私はもう若くないし」とか「自分なんて」的な考え方。あきらめてる系。
あきらめるのはがんばらない理由になるから、がんばりたくない場合には「あきらめる」のはとても良いことみたい。私はがんばりたいし、あきらめたくない。
がんばるけど主役はいりませんてのは変だから、多分「がんばらない」=脇役になってしまう。
努力とか…しちゃうし。がんばれ。
「真ん中」てどういう意味ょ?
正々堂々とか真っ向勝負とかってイメージなのかしら?端っこに寄らないという捉え方をすると「主役」とも取れる訳です。
端っこに寄りたくない私はつまり「主役でいたいじゃないか」ってことになる。
「端っこに寄る」のイメージは「私はもう若くないし」とか「自分なんて」的な考え方。あきらめてる系。
あきらめるのはがんばらない理由になるから、がんばりたくない場合には「あきらめる」のはとても良いことみたい。私はがんばりたいし、あきらめたくない。
がんばるけど主役はいりませんてのは変だから、多分「がんばらない」=脇役になってしまう。
努力とか…しちゃうし。がんばれ。