どこへ向かって進むのか・・・?
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なんか、CMでやってますね。
はぃ。治りました。治しました。水虫。
洗うのと水虫薬のローテーション。
洗うのは「コラージュフルフル」で。ドラッグストアで売ってる液体ソープ。治った今も継続して使用。足だけは今後もこれを使い続けます。スポンジで泡立てて使うのがお勧め。始めに足の、特に指を泡で包み込んでから(泡パックというか)手で丁寧に指の間などを洗っていく。
薬は市販のものを使用。皮膚科医に言わせると市販薬も処方薬も効き目は同じとのこと。保険が使えるか否かの違いやね。
最終的に治る決定打は3種の水虫薬のローテーションだったと思ってます。2種でもいいかも?そしてローテーションは1日ずつじゃなくて2日ずつがポイントかも?あと高いけどケチらず患部よりも広めに薬を塗る。これは箱に書いてあったかも。
私の勝手な理論ではこう。各社の違う有効成分にそれぞれ強かったり弱かったりする菌が居るとして、1日で次の成分にいくと1日目に押さえ込まれそこなった生き残り菌が次の日の違う成分は平気で復活して繁殖するかも、と。だから2日目も同じ薬で徹底的に押さえ込んで、違う薬にいくと。2日ずつでローテーション。
買う薬は全て2千円クラス。大体1980円とかで売ってますね。
実際に使ったのは液体でラミシールとブテナロックとウィンダムとダマリンエース。ラミシールが最優秀で補佐としてブテナロックって感じ。人によってどれが効くか差があると思います。
今も毎日、お風呂上りに足のチェックはしてます。
-------------------------------------------------------------
水虫暦が長かったので乾燥水虫でした。中学だか高校だか制服着てる時に発症。はじめはじゅくじゅく水虫で夜中にかきむしる様なこともありつつ気付けば乾燥水虫で足裏じゅうの皮が常にあちらこちらムケムケでした。
大学の途中で治療をいったん試みて、ダマリンの最安商品を使用。全然効かなくて諦め。
その後、時々思い出しては薬を購入。ランクアップしていき、胸ドキドキの上位品であるダマリンエースを購入。なんとなく効いたかも?と思いつつ高額なためリピート出来ず。その頃はクリームを使用。
その後、彼氏が出来たのを機にまた治療開始。毎日真面目に薬を使用して足が綺麗になっていき、「もうすぐ完治か?」と思う頃に薬が無くなる。1本目でその効果だが、2本目を購入しなかったらすぐ再発。彼氏に振られて、また治療をやめた。
しばらくしてラミシールが発売された。「今年こそ本気で水虫を治したい」みたいなコピーにひかれ購入してみた。
一応、毎日使ってた。当時の彼氏に水虫カミングアウトして堂々と治療。驚くほどの効き目でみるみるうちに足が綺麗に。薬の説明にもあるように治ったように見えてもその後1ヶ月は使用を続けることが大切らしいとその後も購入を継続。半年も使えば治るかと思ったが、これが1年以上続いた。大体1ヶ月1本のペースで購入していた。
途中、ブテナロックを買った月もあったけど、イマイチな気がしてラミシールに戻った。
毎日塗っていると足の綺麗はキープ出来るけど、友人宅にお泊りの時などに1日でもサボるとすぐに皮がむけ始めた。自転車操業的な治療だと感じる。
ラミシール治療の限界を感じて皮膚科へ。そこで効き目が変わらないと知らされる。それでも一応ラミシール意外の薬を処方してもらった。効き目はまぁまぁで、受診はもうしなかった。
またラミシール治療を続ける。2年も続けただろうか?真剣に治らないと感じ、内服薬を病院で処方してもらうべきか考えたけれど病院に行く機会もなく踏み切らなかった。
ラミシールと違う有効成分のブテナロックに再度、焦点をあてた。だけど、ラミシールから離れる自信は無かった。だから、ブテナロックとラミシールの2種類使用を始めた。大して効果に違いを感じなかった。
2日ずつ使用に変えたら、効き目がアップしたと感じつつ、まだ決定打に至ってない気がして3種に増やした。経済的な負担は増えたけど、加速度的に回復していった気がする。
最終的に本当に足が綺麗になって「もう治ったかも?」と思ってから2ヶ月程は薬を使い続けて、本当に薬をやめてみた。1日、2日と経過しても足が綺麗なまま。
完治。ホントに完治!
あとは清潔にしていることや、乾燥させていること、などでキープしていけると思うし、再発しても治す自信がつきました。終わり
はぃ。治りました。治しました。水虫。
洗うのと水虫薬のローテーション。
洗うのは「コラージュフルフル」で。ドラッグストアで売ってる液体ソープ。治った今も継続して使用。足だけは今後もこれを使い続けます。スポンジで泡立てて使うのがお勧め。始めに足の、特に指を泡で包み込んでから(泡パックというか)手で丁寧に指の間などを洗っていく。
薬は市販のものを使用。皮膚科医に言わせると市販薬も処方薬も効き目は同じとのこと。保険が使えるか否かの違いやね。
最終的に治る決定打は3種の水虫薬のローテーションだったと思ってます。2種でもいいかも?そしてローテーションは1日ずつじゃなくて2日ずつがポイントかも?あと高いけどケチらず患部よりも広めに薬を塗る。これは箱に書いてあったかも。
私の勝手な理論ではこう。各社の違う有効成分にそれぞれ強かったり弱かったりする菌が居るとして、1日で次の成分にいくと1日目に押さえ込まれそこなった生き残り菌が次の日の違う成分は平気で復活して繁殖するかも、と。だから2日目も同じ薬で徹底的に押さえ込んで、違う薬にいくと。2日ずつでローテーション。
買う薬は全て2千円クラス。大体1980円とかで売ってますね。
実際に使ったのは液体でラミシールとブテナロックとウィンダムとダマリンエース。ラミシールが最優秀で補佐としてブテナロックって感じ。人によってどれが効くか差があると思います。
今も毎日、お風呂上りに足のチェックはしてます。
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水虫暦が長かったので乾燥水虫でした。中学だか高校だか制服着てる時に発症。はじめはじゅくじゅく水虫で夜中にかきむしる様なこともありつつ気付けば乾燥水虫で足裏じゅうの皮が常にあちらこちらムケムケでした。
大学の途中で治療をいったん試みて、ダマリンの最安商品を使用。全然効かなくて諦め。
その後、時々思い出しては薬を購入。ランクアップしていき、胸ドキドキの上位品であるダマリンエースを購入。なんとなく効いたかも?と思いつつ高額なためリピート出来ず。その頃はクリームを使用。
その後、彼氏が出来たのを機にまた治療開始。毎日真面目に薬を使用して足が綺麗になっていき、「もうすぐ完治か?」と思う頃に薬が無くなる。1本目でその効果だが、2本目を購入しなかったらすぐ再発。彼氏に振られて、また治療をやめた。
しばらくしてラミシールが発売された。「今年こそ本気で水虫を治したい」みたいなコピーにひかれ購入してみた。
一応、毎日使ってた。当時の彼氏に水虫カミングアウトして堂々と治療。驚くほどの効き目でみるみるうちに足が綺麗に。薬の説明にもあるように治ったように見えてもその後1ヶ月は使用を続けることが大切らしいとその後も購入を継続。半年も使えば治るかと思ったが、これが1年以上続いた。大体1ヶ月1本のペースで購入していた。
途中、ブテナロックを買った月もあったけど、イマイチな気がしてラミシールに戻った。
毎日塗っていると足の綺麗はキープ出来るけど、友人宅にお泊りの時などに1日でもサボるとすぐに皮がむけ始めた。自転車操業的な治療だと感じる。
ラミシール治療の限界を感じて皮膚科へ。そこで効き目が変わらないと知らされる。それでも一応ラミシール意外の薬を処方してもらった。効き目はまぁまぁで、受診はもうしなかった。
またラミシール治療を続ける。2年も続けただろうか?真剣に治らないと感じ、内服薬を病院で処方してもらうべきか考えたけれど病院に行く機会もなく踏み切らなかった。
ラミシールと違う有効成分のブテナロックに再度、焦点をあてた。だけど、ラミシールから離れる自信は無かった。だから、ブテナロックとラミシールの2種類使用を始めた。大して効果に違いを感じなかった。
2日ずつ使用に変えたら、効き目がアップしたと感じつつ、まだ決定打に至ってない気がして3種に増やした。経済的な負担は増えたけど、加速度的に回復していった気がする。
最終的に本当に足が綺麗になって「もう治ったかも?」と思ってから2ヶ月程は薬を使い続けて、本当に薬をやめてみた。1日、2日と経過しても足が綺麗なまま。
完治。ホントに完治!
あとは清潔にしていることや、乾燥させていること、などでキープしていけると思うし、再発しても治す自信がつきました。終わり
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