朝食。

とりあえず朝に何かは取り込む。

として…健康のために、美容のためにと色々な人それぞれの朝食スタイルがあるけれども、あふれる情報に自分はどんなスタイルにしたらいいのかと悩む。

お腹が減ると働かない人間だし、単純に食いしん坊なので「食べてない」事実があると寂しくなる。ストレスになるから朝食は食べる。学生の頃は頭を働かすために朝食は必要だとメディアが伝える情報を言い訳に単に食べたいから食べてた。

前の日に食べ過ぎたら朝は軽くするというスタイル。消化が終わってないから胃に負担をかけないスタイル。これは朝は野菜とかフルーツをそのままとかミキサーでジュースにしたりとかって方法をとるらしい。水と生もの、以上。

朝から頭を働かすためにきちんとしっかり朝食を食べるスタイル。普通にカロリーがあるいわゆる食事を取る方法。話題の脳を題材にしたドラマでも聞き慣れたフレーズが出てきた。「脳の唯一の栄養は糖」というからにはブドウ糖は朝から必須なので、生ものだけってスタイルに疑問を感じる。

低カロリーに朝食をというダイエットスタイル。生ものは若干手間取るから、手軽さという面で私は実際には今、朝はシリアルを食べている。以前まではバナナも一緒に食べていた。バナナも手軽ゆえに続けられたけれども、繊維として取り入れていたので今は朝の必須メニューからは外れた。今は繊維が多いオール○ランにしたのでバナナは時々にしてる。

低カロリーは朝には必要無いかな～と思う。頭を働かせたいなら。だけど夜に高カロリーになる。てか、夜しかまともな食事しないしな。

夜しっかりなら、朝軽いというスタイルは取り入れるべき…という困った結論も出てくる。

「ブドウ糖」って売ってる。頭が働かなくなってきた食事時間じゃない時にかなり効く。また、すぐ考えられる。行動できる。

朝から水とか生ものだけにした時に併せてブドウ糖もパクっと食べれば普通に活動出来る１日をスタート出来るだろうか？

まずは果物とか買える予算を確保しないとねぇ。

ピースフルにブレイクスルーする。

引っ張りだこのビジネスマンが居ると本で読んだ。仕事がデキルということらしい。

だけど仕事が遂行出来るだけではないのかも？人柄も良い？「また、あの人に会いたい。」「一緒に仕事したい。」

仕事が進むだけでなく、その人と会っていると楽しいとか？

それは私の空想だし、ただの理想かもしれないけど…仕事が進む中で嫌な顔する時間が少ないなら、それに越したことはない。辛い思いして達成した仕事の達成感も良いけど、例えば激飛ばされて何とか遂行するよりも楽しく仕事が進んだ方が良い。

厳しい顔してビシバシと突き進むよりも、ピースフルな感じで問題を解決するほうがより好まれるんじゃないか？どうせ解決するならニコニコの方がいい。

本当の引っ張りだこには人格も備わってるはずだ。そういう要素も持ちたいと私は勝手に思う訳だけど。

循環する女。

循環て血か水か。いゃいゃ物が。

片付けハウツーでは不要な物を捨てろと言われて久しい。必要な物＝使う物だけを手元に残しなさいという事ですね？

使う物だけ。使う化粧品・コスメだけ。着る服だけ。

「使う物」な訳だから最後に使ったのがいつか思い出せないほどの物は無く、大体どれもよく使う物だけということ。つまり、どれも出し入れがあり置き場所の中で循環しているのが理想ってことだ。

使う物を置いてるんだから場所は無駄にならない。使う物だから物自体も無駄ではない。

「使う」＝嫌じゃないから多分、お気に入りの物が多いと思う。

そうやって良い循環を回せるようになることがカラダ動揺に物でも、家の中でも大事なのかしら～と、思うようになりました。

綺麗になろう。

その「綺麗」じゃない。（何）

ニュースで参考映像として流れた、工場で作業する女性の横顔は「普通の人」だった。当たり前だけど普通で、地味だった。そして、自分もそのカテゴリの普通の平々凡々とした地味な顔をしているなと、その人と自分が似ているなと思った。

どんなに頑張っても生まれつき顔が美人な造りの人や、はじける若さのアイドルに敵う日は来ない。つけまつげしたって駄目。私がより良くなることはあっても敵うことはない。スッピンでお人形みたいな瞳の子の方が勝ちだ。メイクやファッションがあっても敵わない。そのジャンルで対抗は不可能だ。

だから、別ジャンルで際立つしか無いのだ。

肌が、髪が、爪が、フォルムが綺麗な人になろう。

もちろん、美人モデルもアイドルもその辺まで抜かりなくやってるんだから、トータル勝てないかもしれんけども、見た目ジャンルで行くとオシャレカテゴリでは戦わない方が良いという結論ね。

素材が単純に綺麗なことを追求しよう、と。その表面を着飾るものは好きなジャンルで行くから、結果、流行のファッションをまとうことはあるかもしれない。でも、勝負するカテゴリはあくまでも素材。それはたまたま目につく距離に居る人たちには伝わるから。

ファッションは遠くで、素材は近くで見ると伝わる。

どうにかして、ひとつ頭とび出ていたいのよね。結局。

なんで東京ばっかり！！

わかっちゃいるけど、やっぱり東京にしかない物があるわけで…。

執事カフェにも行きたいけど、英語を勉強している身としては英語の執事カフェにも行きたーい！！

いゃ海外留学とかしろよって話なんだろうけど、貯金無し、安月給ではいつになるかわからない話だから手近なところで何か…と思った時に、東京にはそういうのがあるんだね…。いいね。

まぁ英語の勉強よりもイケメンウォッチングがメインになっちゃいますけどね（涎）