どこへ向かって進むのか・・・?
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そんな言葉は辞書に載ってないだろう。
トップになる人たちの辞書には。
「ほどほど」で辞めずに徹底的にやってきた結果が「トップ」というカテゴリの人だと思う。
しかして、ほどほどで止めないと自分で自分をやっつけちゃうこともある。その辺のさじ加減はどうしたらいいんだろうね?
だけど「ほどほど。」じゃない自分になりたい。よくよく自分を甘やかす私だけども、突き抜けていたい。
昔、「あ、こんなもんでも人は褒めてくれるんだ」とか「この程度でも、人よりは出来てるらしい」→「あ、これでいいんだ~」と思ってた時期がある。だけど、それは確かにそうだったんだけど、それはそこそこの人間にしかならなかった。
突き抜けていたいから徹底的にやっていいんだと思う。世の中には自分なんか及びもつかない凄い人たちが山ほど居る。同世代にも居る。
徹底的にやってると今の環境からは頭が飛び出ちゃって目立っちゃって、時にウザがられたりもするから立ちすくんだりする。でも、それは「今居る環境の中だけ」の話であって、広い世界で見たら自分なんかまだまだな訳で、小さな世界で小さくまとまる必要は無いんじゃないかって?
少なくともトップアスリートやトップミュージシャンは「ほどほど。」では生きていないと思う。
トップになる人たちの辞書には。
「ほどほど」で辞めずに徹底的にやってきた結果が「トップ」というカテゴリの人だと思う。
しかして、ほどほどで止めないと自分で自分をやっつけちゃうこともある。その辺のさじ加減はどうしたらいいんだろうね?
だけど「ほどほど。」じゃない自分になりたい。よくよく自分を甘やかす私だけども、突き抜けていたい。
昔、「あ、こんなもんでも人は褒めてくれるんだ」とか「この程度でも、人よりは出来てるらしい」→「あ、これでいいんだ~」と思ってた時期がある。だけど、それは確かにそうだったんだけど、それはそこそこの人間にしかならなかった。
突き抜けていたいから徹底的にやっていいんだと思う。世の中には自分なんか及びもつかない凄い人たちが山ほど居る。同世代にも居る。
徹底的にやってると今の環境からは頭が飛び出ちゃって目立っちゃって、時にウザがられたりもするから立ちすくんだりする。でも、それは「今居る環境の中だけ」の話であって、広い世界で見たら自分なんかまだまだな訳で、小さな世界で小さくまとまる必要は無いんじゃないかって?
少なくともトップアスリートやトップミュージシャンは「ほどほど。」では生きていないと思う。
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目標も定めずただ何となく英語を勉強しているクリーム星人です。
ダメです。
本当に英語を習得したい方はいつまでにどの程度の実力をつけたいか定めて、それまでに何をすればいいか計画をたてて勉強して下さい。私は悪い例です。えぇ。
んで、何となくやっている私は去年の夏に知っている医者に「とりあえず3ヶ月英語の音を流しておけ」と言われてやってみました。真剣に聞かずにただ何となく英語の音を流しておけと言うのです。やりましたょ。そんな楽な方法無いでしょう。
BBCワールドを、見たい番組がある時以外は朝起きてから家を出るまで。帰宅してから寝るまで。常にテレビつけっぱなし。でも、本当に何言ってるかわからないから、ついテロップから何を言ってるのか判断したりしてしまう。あとテレビの画面に吸い込まれて手が止まる。そんな訳で3ヶ月間はハンカチで画面を隠しておきました。文字通り英語の音だけが流れるようにしました。
3ヶ月経ってちょこっと…国の名前言ったな…くらいに耳が成長しました。それでも人の名前なんかは言ってるはずなのに聞き取れない。3ヵ月後とは夢のように変身した私…では無かった。
その後も、その生活に慣れてしまったので、BBCワールドつけっぱなしは続けています。部屋がシーンとしてるよりはマシです。今はテロップを読むことも多いですが、かなり聞き取り力がアップしました。
なぜ聞くことから始めないといけないのか?
聞き取り力がアップした今なら自信を持って言えます。聞こえないと調べることすら出来ないから。
その言葉が聞こえる→その言葉を知ってる→理解出来る→返事を返す
これは英語だけじゃなくて日本語でも同じで、日本語の知らない単語を聞いた時に聞き返したりします。聞こえても知らなかったら理解出来ない訳で辞書を引いたり、説明してもらったりします。
例えば私は最近までテレビや映画で見る戦いの演技「殺陣」を「タテ」と呼ぶことも読むことも知りませんでした。その状態で誰かが「あの時代劇のタテのシーンがさぁ」と言われたら「縦?横?」「盾?時代劇に盾は無いだろ」になる。「殺陣」という文字の文書を横で誰かが「タテ」と読んでも「サツジン」と思ってる私は「この人今なんて言ったの?」となる。
言ってる言葉が英語とわかる→言ってる単語が聞こえる→単語の意味を知ってる→理解出来る
だから聞くことから入る。気長に勉強する人なら本当にだら~と聞いてる日々を過ごすだけで意味があると思います。(50過ぎのその医者は若ければね~と言っていました。私は今30歳。)最近は聞き取れる単語が増えて、全然使ってなかった電子辞書をよく使うようになりました。
今は知らない単語が多すぎて聞き取れないという時期です。単語を知っていれば耳になじむんだろうな~と。だら~と勉強(?)の時期が終わったようです(苦笑)
ダメです。
本当に英語を習得したい方はいつまでにどの程度の実力をつけたいか定めて、それまでに何をすればいいか計画をたてて勉強して下さい。私は悪い例です。えぇ。
んで、何となくやっている私は去年の夏に知っている医者に「とりあえず3ヶ月英語の音を流しておけ」と言われてやってみました。真剣に聞かずにただ何となく英語の音を流しておけと言うのです。やりましたょ。そんな楽な方法無いでしょう。
BBCワールドを、見たい番組がある時以外は朝起きてから家を出るまで。帰宅してから寝るまで。常にテレビつけっぱなし。でも、本当に何言ってるかわからないから、ついテロップから何を言ってるのか判断したりしてしまう。あとテレビの画面に吸い込まれて手が止まる。そんな訳で3ヶ月間はハンカチで画面を隠しておきました。文字通り英語の音だけが流れるようにしました。
3ヶ月経ってちょこっと…国の名前言ったな…くらいに耳が成長しました。それでも人の名前なんかは言ってるはずなのに聞き取れない。3ヵ月後とは夢のように変身した私…では無かった。
その後も、その生活に慣れてしまったので、BBCワールドつけっぱなしは続けています。部屋がシーンとしてるよりはマシです。今はテロップを読むことも多いですが、かなり聞き取り力がアップしました。
なぜ聞くことから始めないといけないのか?
聞き取り力がアップした今なら自信を持って言えます。聞こえないと調べることすら出来ないから。
その言葉が聞こえる→その言葉を知ってる→理解出来る→返事を返す
これは英語だけじゃなくて日本語でも同じで、日本語の知らない単語を聞いた時に聞き返したりします。聞こえても知らなかったら理解出来ない訳で辞書を引いたり、説明してもらったりします。
例えば私は最近までテレビや映画で見る戦いの演技「殺陣」を「タテ」と呼ぶことも読むことも知りませんでした。その状態で誰かが「あの時代劇のタテのシーンがさぁ」と言われたら「縦?横?」「盾?時代劇に盾は無いだろ」になる。「殺陣」という文字の文書を横で誰かが「タテ」と読んでも「サツジン」と思ってる私は「この人今なんて言ったの?」となる。
言ってる言葉が英語とわかる→言ってる単語が聞こえる→単語の意味を知ってる→理解出来る
だから聞くことから入る。気長に勉強する人なら本当にだら~と聞いてる日々を過ごすだけで意味があると思います。(50過ぎのその医者は若ければね~と言っていました。私は今30歳。)最近は聞き取れる単語が増えて、全然使ってなかった電子辞書をよく使うようになりました。
今は知らない単語が多すぎて聞き取れないという時期です。単語を知っていれば耳になじむんだろうな~と。だら~と勉強(?)の時期が終わったようです(苦笑)
「継続は力なり」
これは覆し様の無い事実だ。とにかくやるなら続けないと意味が無い。これがなかなか続かないのが現実。
ちょっと前から、健康のためにサプリメントを飲もうかどうか迷っていた。続けないと意味が無いから続くかどうかでまず悩んだ。主に予算面でw
薬局でチラリ…と見たつもりがガッツリ見て結局買ったんだけどね。目に飛び込んで来たのは2ヶ月で千円切ってる安い!と思われるサプリ。そんなに安いなら続けられそうじゃない?いくら財政難でも1ヶ月500円ならお菓子代と思えば出せる額だ。
あれこれ見て大体千円は超えるけど実はそんなに高くないものも多いとわかった。買ったのはマルチビタミン。早速、飲んでるけれど、続くか?
継続に重要なのは、サプリの場合「確かな知識」或いは「徹底的なおバカさ」どちらかだ。
「知識」は、このビタミンはあれに良い、これに良いという知識でなかなか一度では頭に入らないから度々説明を読む。「これに効くんだよな~」と思いながら飲む。私は大体化粧品も健康食品もこのやり方で利用する。なので私の場合は効果が出ても思い込みの部分が大きいかもしれないw
こうする理由は時間が経つと効果を忘れて「何に良いんだっけ?これ」「ちゃんと効いてるの?」と思うようになるから。美白化粧水なのに「ハリが出ない」と言ってもそれは無理な話で…。それぞれの効果を理解して使い分けていくのが自分には合ってる。
とは言っても効果を覚えておくのが大変で、度々説明を読むのも面倒でつい忘れがち。そういう場面では、効果はさておき「これは自分にとって良い」んだという意識だけを持って、ただただ使い続けるという「徹底的におバカになる」方法。その代わり「良いんだから」という理由でひたすらに続ける。もちろん無くなったら補充を買い続ける。
経済的に苦しいとサプリや化粧品は「必要品」から除外されそうになる。「何に良いんだっけ?」となると「無くても生きていけるし」と買うのをやめてしまう。中途半端に考えてしまう最も悪いパターン。
だから二極がいい。「これに良いからこのサプリは外せない」という「確かな知識」か、「カラダに良いから」という理由だけで他の思考を排除して続ける「徹底したおバカさ」が継続出来る要素になるのではない…か?
購入もさることながら飲み忘れにも注意しないとね。
これは覆し様の無い事実だ。とにかくやるなら続けないと意味が無い。これがなかなか続かないのが現実。
ちょっと前から、健康のためにサプリメントを飲もうかどうか迷っていた。続けないと意味が無いから続くかどうかでまず悩んだ。主に予算面でw
薬局でチラリ…と見たつもりがガッツリ見て結局買ったんだけどね。目に飛び込んで来たのは2ヶ月で千円切ってる安い!と思われるサプリ。そんなに安いなら続けられそうじゃない?いくら財政難でも1ヶ月500円ならお菓子代と思えば出せる額だ。
あれこれ見て大体千円は超えるけど実はそんなに高くないものも多いとわかった。買ったのはマルチビタミン。早速、飲んでるけれど、続くか?
継続に重要なのは、サプリの場合「確かな知識」或いは「徹底的なおバカさ」どちらかだ。
「知識」は、このビタミンはあれに良い、これに良いという知識でなかなか一度では頭に入らないから度々説明を読む。「これに効くんだよな~」と思いながら飲む。私は大体化粧品も健康食品もこのやり方で利用する。なので私の場合は効果が出ても思い込みの部分が大きいかもしれないw
こうする理由は時間が経つと効果を忘れて「何に良いんだっけ?これ」「ちゃんと効いてるの?」と思うようになるから。美白化粧水なのに「ハリが出ない」と言ってもそれは無理な話で…。それぞれの効果を理解して使い分けていくのが自分には合ってる。
とは言っても効果を覚えておくのが大変で、度々説明を読むのも面倒でつい忘れがち。そういう場面では、効果はさておき「これは自分にとって良い」んだという意識だけを持って、ただただ使い続けるという「徹底的におバカになる」方法。その代わり「良いんだから」という理由でひたすらに続ける。もちろん無くなったら補充を買い続ける。
経済的に苦しいとサプリや化粧品は「必要品」から除外されそうになる。「何に良いんだっけ?」となると「無くても生きていけるし」と買うのをやめてしまう。中途半端に考えてしまう最も悪いパターン。
だから二極がいい。「これに良いからこのサプリは外せない」という「確かな知識」か、「カラダに良いから」という理由だけで他の思考を排除して続ける「徹底したおバカさ」が継続出来る要素になるのではない…か?
購入もさることながら飲み忘れにも注意しないとね。
"現場"から"会社の内勤"にかわらないか?と誘われている。
実は今の現場では、もうあまり吸収出来る事が無いと感じているので丁度良い話ではある。
今の現場でも突き詰めればまだ学習・成長の余地があるけれども、それは緩やかで、慣れた現場ではぬるま湯感もあり守りに入ってる感が拭えない。
確実に自分の経験値が大幅に上がるのは、やはり新しい職場だろうと思っている以上、チャレンジするのが自分にとっての正解。その選択が失敗だったと思う日が来たとしても、それさえも良い勉強になるだろうと考えているから、チャレンジしない理由をいくら並べても言い訳にしかならない。
一度はその言い訳を自分に言い聞かせて断った。そして今、再度誘われている状態。
前回と違う友人に相談をした。前回も本気で相談して検討した上で出した答えだったけど、ほかの友人たちはどう感じるのか?と純粋に思った。
少ない交友関係も改めてみるとここまでシンプルだったかと驚く。地元に2人、今の地域に2人。真剣に相談出来る女友達4人。相手が私のことをどの程度大切にしているかはわからない自信の無さはあるけれど、私が大切に出来る同年代同性はそれだけだ。
4人のうち3人はゴーサインを出した。もう1人の意見も、もちろん参考になった。彼女たちはいづれもチャレンジ精神を持った尊敬出来る・私より1歩前を行く人たちだ。彼女たちは日本に散らばっている星のようである。
私がなりたいのはぬるま湯でゆっくりと成長を遂げる私ではなくて、きらりと光る星である。
今の職場の人たちは大切だ。だけど、成長度は低いと感じる。現場を大切に扱わないかに見える会社は良くないと感じる。そんな会社の内勤に行くのは裏切りとも見られるかもしれない。そういった未来に抵抗感を覚える。
それでも自分の成長という尺度で見れば、裏切っても、良くない会社でもメリットがある。背筋伸ばして輝ける星の友人たちを思うと、自分も背筋伸ばして輝く方に居たい訳だ。忘れかけてた自分の居たい世界は、実は昔からの友人たちの居る世界だった。自分を見失わずに、星になりたい。
実は今の現場では、もうあまり吸収出来る事が無いと感じているので丁度良い話ではある。
今の現場でも突き詰めればまだ学習・成長の余地があるけれども、それは緩やかで、慣れた現場ではぬるま湯感もあり守りに入ってる感が拭えない。
確実に自分の経験値が大幅に上がるのは、やはり新しい職場だろうと思っている以上、チャレンジするのが自分にとっての正解。その選択が失敗だったと思う日が来たとしても、それさえも良い勉強になるだろうと考えているから、チャレンジしない理由をいくら並べても言い訳にしかならない。
一度はその言い訳を自分に言い聞かせて断った。そして今、再度誘われている状態。
前回と違う友人に相談をした。前回も本気で相談して検討した上で出した答えだったけど、ほかの友人たちはどう感じるのか?と純粋に思った。
少ない交友関係も改めてみるとここまでシンプルだったかと驚く。地元に2人、今の地域に2人。真剣に相談出来る女友達4人。相手が私のことをどの程度大切にしているかはわからない自信の無さはあるけれど、私が大切に出来る同年代同性はそれだけだ。
4人のうち3人はゴーサインを出した。もう1人の意見も、もちろん参考になった。彼女たちはいづれもチャレンジ精神を持った尊敬出来る・私より1歩前を行く人たちだ。彼女たちは日本に散らばっている星のようである。
私がなりたいのはぬるま湯でゆっくりと成長を遂げる私ではなくて、きらりと光る星である。
今の職場の人たちは大切だ。だけど、成長度は低いと感じる。現場を大切に扱わないかに見える会社は良くないと感じる。そんな会社の内勤に行くのは裏切りとも見られるかもしれない。そういった未来に抵抗感を覚える。
それでも自分の成長という尺度で見れば、裏切っても、良くない会社でもメリットがある。背筋伸ばして輝ける星の友人たちを思うと、自分も背筋伸ばして輝く方に居たい訳だ。忘れかけてた自分の居たい世界は、実は昔からの友人たちの居る世界だった。自分を見失わずに、星になりたい。
晴れた休日の昼下がりの過ごし方は
ゆったりと読書
又は
家以外のどこかで活動している
これに限る。私の場合。
うっかり昼下がりに家に居るとね、傾いた日差しが差し込んでくる。それを見ると「今日が終わりに近づいてきましたよ」とせかされているように感じる。家に居て有意義に過ごしてないから、そう思うんだろう。自分にとって有意義はやっぱり午後の活動タイムを何かに充てていることになる。仕事でも昼下がりは午後のオンタイムでしょう。だから休日のオンタイムに何となく過ごしてしまうのは勿体無い感じがする。
ちゃんと朝からタイムマネジメントしてその時間帯に好きなことしてられるように出来てない。なかなか成長しないよねぇw
本当は家でゆっくり楽しむ趣味にビデオ鑑賞もあるんだけど、日差しが入る時間帯のテレビは見にくくて出来ない。だからビデオは夜見るものなのかしら?
ゆったりと読書
又は
家以外のどこかで活動している
これに限る。私の場合。
うっかり昼下がりに家に居るとね、傾いた日差しが差し込んでくる。それを見ると「今日が終わりに近づいてきましたよ」とせかされているように感じる。家に居て有意義に過ごしてないから、そう思うんだろう。自分にとって有意義はやっぱり午後の活動タイムを何かに充てていることになる。仕事でも昼下がりは午後のオンタイムでしょう。だから休日のオンタイムに何となく過ごしてしまうのは勿体無い感じがする。
ちゃんと朝からタイムマネジメントしてその時間帯に好きなことしてられるように出来てない。なかなか成長しないよねぇw
本当は家でゆっくり楽しむ趣味にビデオ鑑賞もあるんだけど、日差しが入る時間帯のテレビは見にくくて出来ない。だからビデオは夜見るものなのかしら?